内閣支持16%=発足後最低、不支持は67%-時事世論調査

2月16日15時17分配信 時事通信

 時事通信社が6-9日に実施した2月の世論調査によると、麻生内閣の支持率は前月比1.4ポイント減の16.4%で、政権発足以来最低となった。不支持率は同3.3ポイント増の67.3%。麻生太郎首相の郵政民営化見直し発言やその後の軌道修正など「発言のぶれ」が、世論の「政権離れ」を加速させたとみられる。調査は、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は66.3%だった。

 支持率は3カ月連続で2割を切り、不支持率は福田康夫前首相の退陣表明後の65.3%を上回った。不支持理由(複数回答)のトップは「期待が持てない」41.8%で、以下「首相を信頼できない」(32.0%)、「リーダーシップがない」(30.0%)、「政策が駄目」(28.1%)の順。支持理由は「他に適当な人がいない」(5.2%)、「首相の属する党を支持している」(3.9%)など。
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by deracine69 | 2009-02-16 15:17 | 政治  

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