サスケ氏「自分の倫理観が暴走」釈放後に謝罪 電車内で暴行容疑

2月21日17時32分配信 産経新聞

 携帯電話のカメラで撮影してきた男性に暴行したとして、警視庁南千住署に暴行の疑いで現行犯逮捕されたプロレスラーで元岩手県議、ザ・グレート・サスケ容疑者(39)=本名・村川政徳=は21日、東京地検に送致後、釈放された。サスケ氏は同署の前で報道陣の取材に応じ、「肖像権、著作権が侵害され、自分の倫理観が暴走した」と話した。

 「みちのくプロレス」と胸に書かれた黒ジャージーと、トレードマークのマスク姿。マスク下の表情はうかがいしれないが、落ち着いた声で淡々と報道陣の質問に答え、「被害者に可能なら直接会って、謝罪したい。プロレスファンにも迷惑をかけた」と謝罪した。

 同署の調べによると、サスケ氏は19日夜、JR常磐線の電車内で、マスク姿のサスケ氏を携帯電話のカメラで撮影した荒川区内の男性会社員(36)の胸ぐらを両手でつかんで電車のドアに押しつけたり、左ひざ付近をけるなどしたとして、暴行の疑いで現行犯逮捕された。

 だが、サスケ氏は「胸ぐらはつかんだが、けった覚えはない」と主張。取材は約10分間に及び、岩手県議時代に県議会でも脱がなかったマスクについては、「(逮捕されてからは)警察の方と話し合い、素直に取った」と明かした。
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by deracine69 | 2009-02-21 17:32 | 社会  

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