「重層的同盟」構築確認=米大統領「日本は偉大なパートナー」-麻生首相と初会談

2月25日1時36分配信 時事通信

 【ワシントン24日時事】麻生太郎首相は24日午前(日本時間25日未明)、ホワイトハウスでオバマ米大統領と初めて会談した。両首脳は2国間にとどまらず、地球規模、地域的な課題にも協力する「重層的同盟関係」の構築を確認。世界的な経済危機に日米両国が協調して対処することで一致した。テロ撲滅に向けた対アフガニスタン支援や北朝鮮をめぐる問題でも緊密に連携していくことで合意したとみられる。

 1月に就任したオバマ大統領がホワイトハウスで外国の首脳と会うのは麻生首相が最初。会談の冒頭、大統領は「日米同盟は東アジアにおける安全保障の礎石で、わたしの政権が強化したいものだ。日本は気候変動からアフガニスタンの問題に至るまで、偉大なパートナーとなってきた」と表明。首相は「われわれは世界第1位、2位の経済大国だ。日米が手を携えて協力して(世界的な課題に)取り組まなければならない」と応じた。
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by deracine69 | 2009-02-25 01:36 | 政治  

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