聖マリアンナ医大、補助金不正5年間に4千万円…学長は解任

3月3日14時50分配信 読売新聞

 川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大学(明石勝也理事長)で、2003年度から5年間にわたり、国の補助金約4000万円を不正に使っていたことが3日、わかった。

 昨年11月に会計検査院から指摘を受けて一部が発覚し、同大の調査委員会が調査を進めていた。吉田勝美学長ら3人の教授が関与していたといい、同大は2月25日付で吉田学長を解任した。

 この補助金は、厚生労働省の所管で、学術振興の目的で大学の研究者・研究グループなどに助成される。

 同大によると、不適正使用が確認された約4000万円は、03年度から07年度にかけて同大に助成された17件の補助金で、単年度で使用すべきなのに、翌年度にも使われたり、事務用品やパソコン用品などの研究用消耗品を購入した際に、名目と実際の品目が違ったりしていたという。
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by deracine69 | 2009-03-03 14:50 | 社会  

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