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さすがは三流。見事な日本の負け方。

今日の戦犯は柳沢と川口。とくに川口は失点前までのファインプレーをすべて打ち消す、これまで言われてきた川口の欠点によって失点した。そんな無様な試合を見せられて、なぜ誰も怒らないのか。落胆より怒りがこみ上げてくる結果だ。後半の十数分で3点も失点して、コロンビアならピストルで撃ち殺されてるぞ。宮本のサッカーカフェなんてつぶしちまえ! nakata.netをみんなで閉鎖に追い込め。応援したファンの落胆した様子をヘタクソ軍団に見せつけてやれ。あんなお粗末な試合を見せやがって、主将の宮本はせめて「すみませんでした」と言うべきだ。「次の試合に向けて」だとか「次の試合の課題がわかった」とか、そんな言葉はもううんざり。じゃあ、なんだ、ブラジル戦に負けた後は「次回のW杯に向けて」などと言うのか? 一つのゲームが終わって課題が見えるのはどのスポーツも同じ。それをバカのひとつ覚えのように連発するのはサッカーだけだし、弱いということの証拠だ。そんな弱い日本のサッカーに期待をする奴は、ただの田舎者だだし、「次は」なんていう期待論はまったくの無意味だ。そんなことをマスメディアが言っているから日本代表は強くならないのだし、日本の世論も批判的ならないのだ。川淵は「選手はベストをつくした」と言うが、これでベストなら予選だけで失点が10点を上回ることに期待し、日本のサッカーが無様加減をバカにしようと思う。

by deracine69 | 2006-06-13 00:18 | スポーツ  

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