顔に謎の絆創膏…赤城農相「何でもありません」

7月17日12時25分配信 産経新聞

f0013182_14522731.jpg 多額の事務所費問題が取りざたされている赤城徳彦農水相(48)は17日午前、顔に複数の絆創膏を張った姿で閣議や会議に出席した。閣議後の会見ではけがの理由について「大したことはありません」と説明を拒んだが、会見直後に一転、「公務(中のこと)ではありません。私は肌が弱いので、かぶれたのかもしれません」とのコメントを発表したが、報道陣の疑心暗鬼を完全に払拭(ふっしょく)することはできなかった。

 赤城農水相は事務所費問題について先週、「ルールにのっとってやっている」と釈明、10~13日の日程で欧州に出張していた。17日は安倍晋三首相らとともに午前8時前から「第1回食料の未来を描く戦略会議」に出席。絆創膏姿で公の席に初めて登場、大臣としてあいさつも行った。

 会見では「けがをしたのはいつか」「公務中のけがなのか」などの質問が相次いだが、赤城農水相は硬い表情で「ご心配なく。大したことありません」「何でもありません」と繰り返し、足早に大臣室に戻った。

 ところがその直後、政策報道官が大臣コメントを持って報道各社に説明に回り、絆創膏問題の火消しに躍起となった。報道陣の間からは「なぜ会見で説明しないのだろう…」と不思議がる声が相次いだ。

安倍「体調不安説」流れる (日刊ゲンダイ)
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by deracine69 | 2007-07-17 12:25 | 政治  

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