6か国協議、各国代表が相次ぎ北京入り…事前調整へ

7月17日17時16分配信 読売新聞

 【北京=末続哲也】18日開幕する北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の首席代表会合に出席する各国代表が17日午前、相次ぎ北京入りした。

 同日中に2国間協議を行い、事前調整を進める予定で、首席代表会合は同日中に実質的にスタートする。

 北朝鮮首席代表を務める金桂寛(キム・ケグァン)外務次官は、同日午前、北京空港に到着。新華社電によると、金次官はこれに先立ち平壌で、「初期段階の措置がすでに履行され、『次の段階』の行動が必要だ。その過程における各国の義務と行動の順序が会合での議題になる」と述べた。

 一方、クリストファー・ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)も北京に到着。記者団に、「今会合では6か国外相会議の日程などを決めたい」と述べ、北朝鮮の核放棄の流れを加速させるため、今後の6か国協議のスケジュール固めに努力する姿勢を示した。ヒル次官補は同日、金次官と米朝2国間協議に臨む予定。また、ヒル次官補は中国の武大偉外務次官とも会談する。
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by deracine69 | 2007-07-17 17:16 | 政治  

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