世論調査 「野党期待」が「与党」の倍

7月23日8時0分配信 産経新聞

 産経新聞社とFNNの合同世論調査によると、政党や政策の支持動向を探る政治意識調査では、参院選で議席を伸ばしてほしい政党について「民主党などの野党」と回答した割合が55・6%と、「自民党などの与党」(28・1%)の約2倍に達した。7月に入って久間章生前防衛相の失言問題や赤城徳彦農水相の事務所費問題と、安倍晋三首相の指導力が問われるできごとが相次いだ影響もありそうだ。

 今年6月初めに行った前回調査時では、年金記録紛失問題や松岡利勝農水相(当時)の自殺という事態があり、同じ質問に対し民主党など野党が51・7%、自民党など与党が31・9%だった。

 政党別の支持率では、自民党が前回より2・9ポイント増え32・6%、民主党は逆に0・5ポイント減り16・6%だった。

 参院選の最大の争点を聞いたところ、年金問題が39・5%だった。以下、経済格差問題(18・4%)、消費税や「ふるさと納税」に絡む税制改革(8・6%)、事務所費問題などの政治とカネ(8・1%)と続いた。
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by deracine69 | 2007-07-23 08:00 | 政治  

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