舛添ブチギレ「バカ麻生」…大阪でWの激怒

ZAKZAK 2007/07/23

f0013182_1235342.jpg  参院選比例代表から出馬する自民党の舛添要一氏(58)が、「アルツハイマー発言」の麻生太郎外相(66)にブチ切れた。昨22日には暴漢に襲われる災難にも見舞われた舛添氏。怒りを夕刊フジにぶちまけた。

 「来るなと散々言っているのに、来やがって。ふざけるんじゃないよ。バカなことを言うようなバカ大臣とは一緒に(選挙戦は)やれないよ」

 舛添氏は23日朝、夕刊フジにこう怒りをぶちまけた。

 舛添氏は昨22日、なんば・戎橋周辺で行われた自民党の演説会に出席したが、舛添氏は大阪選挙区の谷川秀善氏(73)の応援に登場した麻生外相が立ち去って約20分後、時間差で登場。同席を避けたことで麻生氏に対する抗議の姿勢を見せたのだ。

 この理由について舛添氏はこう話す。

 「失言したヤツと一緒にされると票が減る。認知症で亡くなった母の介護経験が議員になるキッカケとなった。それだけにあの発言は許せなかった」

 だが、舛添氏の怒りの導火線に再び火を付けたのは大阪府警だった。 

 「(大阪府警は)第2の社保庁だよ。せっかく予算編成で警察官を1700人も増員したのに何の効果もない」

 怒りの原因となったのは大阪府警の対応の遅さだった。この日、戎橋での遊説を終え、午後6時10分ごろ大阪市福島区の阪神電鉄野田駅前に移動した舛添氏とガードマンら2人をうちわを持った不審者が急襲。

 暴漢はすぐにガードマンらに取り押さえられたが、舛添氏は大阪府警の対応に「110番から15分。パトカーも使わず、のんきに歩いて来た。対応の遅さに聴衆からも大ブーイングが起きていた。大阪府警には大改革が必要だ」と怒りの心頭。

 血圧上がりっぱなしの週末となった舛添氏だが、「まあ、発言は撤回してるから外相に対する怒りは収まった。だけど、応援には来ないでほしい」と、最後は落ち着いた様子で党内の亀裂がないことをアピールした。
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by deracine69 | 2007-07-23 12:00 | 政治  

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