投票時間繰り上げ 「限定的に」民主申し入れ

2007年07月24日23時22分 朝日新聞

 民主党の武正公一・「次の内閣」総務相は24日、参院選の投票所の3割で投票終了時間を繰り上げることを受けて、繰り上げは公選法の規定にある「選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別な事情のある場合に限り」行うよう総務省の久元喜造選挙部長に申し入れた。

 武正氏は申し入れの理由について「市町村合併を理由とするなら今後も繰り上げ数の増加を助長し、到底容認できない。特に開票時間を早めるためなら投票権の保障を妨げる結果となり、容認できない」としている。

 これに対して同省は文書で「投票所を閉じる時刻の繰り上げは選挙人への周知を含め適切に対応するよう要請してきた。市町村選管はこの趣旨を踏まえ適切に判断をし、決定していると考え、選挙人への周知徹底にも努めていると考える」と回答した。
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by deracine69 | 2007-07-24 23:22 | 政治  

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