“大敗予測”加速 自民は38議席が有力

7月26日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 大手マスコミの参院選の最終情勢分析が出そろったが、日を追うごとに自民党の劣勢が加速している。

 先週18日の読売新聞の調査では40台前半、20日の朝日新聞調査で41議席。ところが19~21日にかけて調査した共同通信、毎日新聞、日経新聞ではいずれも40議席を割り込み、30台に落ち込んでしまった。

「まだ大接戦の1人区が10以上あるし、北陸や山陰、四国は最後の自民党のテコ入れで逆転もある。各社とも、そういうことも加味して、かなり数字や獲得議席には慎重ですが、それでも自民党の数字がサッパリなのです。今では自民党の最終議席はよくて38議席といったところが有力です」(マスコミ関係者)

 自民党町村派の幹部はこの数字を見て、「雪崩を打って悪くなっている」と絶句しているという。

 自民党の改選議席は64。過半数には51必要だが、マンガのような情勢になっている。退陣した98年の橋龍首相が44、89年の宇野首相が36だが、完全に宇野型になってきた。
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by deracine69 | 2007-07-26 10:00 | 政治  

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