参院選 3割の投票所で終了時刻早める

7月26日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 参院選の投票日まで1週間。ここにきて投票率の極端な低下が指摘され始めている。なんと投票時間の締め切りを早める投票所が続出しそうなのだ。すでに全国5万カ所のうち、約3割が終了時刻を繰り上げることが総務省の調べで明らかになっている。

「表向きの理由は平成の大合併です。自治体が広範囲で合併したため、面積が広がり、投票箱を開票所に運ぶのに時間がかかるようになった。このままでは開票時間に間に合わない恐れがある。そこで、夜8時までの投票時間を繰り上げる動きが起きているのです。公選法は特別な事情がある場合は、終了時刻を4時間早めることを認めています」(選挙関係者)

 しかし、公選法では開票開始時刻に規定はないのだから、開票時刻を遅らせれば済む話だ。

 投票終了が夜8時から夕方4時になったら、投票率が大きく下がるのは間違いない。とくに無党派層は夕方以降に投票することが多いだけに、民主党票がガタ減りするのは確実だ。まさか、投票時間の繰り上げは、安倍政権の陰謀じゃないだろうな。
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by deracine69 | 2007-07-26 10:00 | 政治  

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