自民、土曜日怖い…“最後のお願い”何か起きる!?

なぜか失態発覚
ZAKZAK 2007/07/26

 自民党惨敗が予想される参院選。その原因となっている“失態”発覚が、なぜか土曜日に集中している。政府サイドは週明け月曜日の官房長官会見などで釈明や火消しに追われる始末で、党内には土曜日を迎えるのを戦々恐々とする向きも。参院選“最後のお願い”は28日の土曜日となるが、果たして何か起きるのか!?

 「出てくるのは自民党の問題ばかりで民主党には出てこない。しかもいつも土曜日。まるで何かに呪われているようだ」

 こう漏らすのは自民党のベテラン秘書。

 最近判明した“失態”といえば、事務所費疑惑を抱えたまま自殺した松岡利勝前農水相について、山本拓農水副大臣が20日、地元の福井県内で行った講演で、「本人から芸者の花代として使ったと聞いた」と発言。

 山本氏はその後発言を撤回したが、翌21日の土曜日に日本テレビが報じたことで、一気にクローズアップ。松岡問題も再認識される結果となり、ある候補者は「この時期にもういい加減にしてくれ」と嘆いた。

 さらに同日には、赤城徳彦農水相の関連政治団体「つくば政策研究会」が、1997年-2003年の7年間、すでに東京都内のビルから退去していたにもかかわらず、政治資金収支報告書に事務所費など経常経費を約1215万円も計上していたことが、毎日新聞夕刊で判明した。

 そもそも赤城氏の事務所費疑惑は、同氏の政治団体が実体のない両親宅を事務所の所在地とし、多額の経常経費を計上していた事が発覚して一気に火が噴いたが、これを報じたのは日本経済新聞の7日土曜日の朝刊だった。その後、事務所の実体があったかどうかをめぐり、両親が発言を二転三転させたのは記憶に新しい。ちなみに、久間章生前防衛相が原爆投下「しょうがない」発言を行ったのも6月30日の土曜日だった。
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by deracine69 | 2007-07-26 12:00 | 政治  

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