「改革路線の否定ではない」=閣僚失言に恨み節も-公明

7月30日1時2分配信 時事通信

 選挙区候補5人、比例候補8人の計13人を「必勝」候補として位置付けた公明党。新宿区南元町の党本部には、午後8時半ごろから幹部が集まり始めたが、当選確実の報はなかなか届かない。4階の開票センター前面に掲示された候補者の名前の上に付けられた当確マークはまばらだった。

 午後10時半すぎにテレビ出演した太田昭宏代表は「厳しい選挙結果については真摯(しんし)に受け止める」と敗戦の弁。その上で、安倍首相が辞任しない意向を表明したことに対しては「改革路線は否定されるものではない」とかばった。

 しかし、年金問題や閣僚の失言問題について問われると、太田代表は「確かに逆風になった」と恨み節もちらり。「(公明党は)言うべきことは言い、やるべきことはやる」と話した。
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by deracine69 | 2007-07-30 01:02 | 政治  

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