首相が続投の意向表明、中川幹事長は辞任へ

7月30日0時56分配信 読売新聞

 安倍首相(自民党総裁)は29日夜、テレビ各局の報道番組に相次いで出演し、「惨敗の責任は私にある」としながらも、「私の国づくりは、まだスタートしたばかりだ。改革を進め、首相として責任を果たしていかなければならない」と述べ、引き続き、政権を担う意向を表明した。

 一方、参院選を陣頭指揮した自民党の中川幹事長は29日夜のテレビ番組で、「幹事長に責任がある」と述べ、引責辞任する意向を表明した。青木参院議員会長も退任する意向を示した。

 首相は内閣改造について、同日夜のテレビ番組で、「この結果を受け止めながら、よく考えたい。挙党態勢と適材適所の観点から考えたい」と述べた。内閣改造の時期を巡っては、政府・与党内に、9月に任期切れを迎える自民党役員人事に合わせて行うべきだとの意見と、選挙後できるだけ早期に実施すべきだとの意見が出ている。
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by deracine69 | 2007-07-30 00:56 | 政治  

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