国民新・亀井氏が初当選、自民現職ら2人破る…島根

7月29日23時45分配信 読売新聞

 島根選挙区(改選定数1)では、元衆院議員秘書の新人亀井亜紀子氏(42)(国民新=民主推薦)が、3選を目指した現職の景山俊太郎氏(63)(自民=公明推薦)ら2人を破り、初当選した。

 亀井氏は亀井久興・国民新党幹事長の長女で、父の地盤に加え、民主、社民との野党共闘体制による選挙戦を展開。小泉・安倍内閣の構造改革路線を「失敗」と厳しく批判し、地方交付税や公共事業の大幅削減で閉塞(へいそく)感が漂う県内の有権者に支持を広げた。

 組織固めに徹した景山氏は、無党派層に支持を広げて肉薄する亀井氏に危機感を強め、最後まで厳しい戦いを強いられた。地元選出の青木幹雄・自民党党参院議員会長が2度地元入りして組織固めに努めたが、与党への逆風に抗しきれなかった。
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by deracine69 | 2007-07-29 23:45 | 政治  

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