横峯氏、丸山弁護士が当選 落選のフジモリ氏らと明暗

2007年7月30日 中日新聞

 テレビ出演などで知名度の高い話題候補が各党から出馬した参院選比例代表。女子プロゴルファーの横峯さくらさんの父で「さくらパパ」として知られる民主党の横峯良郎氏や、自民党でも人気テレビ番組に出演していた丸山和也弁護士、首相補佐官で拉致問題解決を前面に掲げた中山恭子氏が当選を確実にした。

 一方、チリ・サンティアゴ郊外で自宅軟禁中の国民新党の元ペルー大統領フジモリ氏は有権者に直接訴える機会もなく落選。女優で共生新党の若尾文子氏も、夫で同党党首の建築家黒川紀章氏(東京選挙区から出馬)とともに落選し、明暗を分けた。

 横峯氏は29日夜、民放のテレビで「(政府は)無駄な税金を使っている。児童手当(1人当たり月に)2万6千円の支給を実現したい」と抱負を述べた。

 また東京選挙区では薬害エイズ事件で厚生省(当時)や製薬企業の責任を追及してきた元東京HIV訴訟原告で無所属の川田龍平氏と元テレビアナウンサーで自民党の丸川珠代氏が当選した。(共同)
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by deracine69 | 2007-07-30 03:00 | 政治  

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