参院選候補のフジモリ元ペルー大統領、チリで敗北宣言

7月30日10時11分配信 読売新聞

 【サンティアゴ=中島慎一郎】国民新党の参院選比例代表候補のフジモリ元ペルー大統領(69)は29日午後(日本時間30日未明)、落選確実の知らせを受け、軟禁下に置かれているチリ・サンティアゴ郊外の自宅で敗北宣言した。

 フジモリ氏は手を振りながら報道陣の前に現れ、「日本で選挙運動ができなかったことが、(敗北の)最も大きな理由だと思う。残念だ」と語った。

 今後、ペルー大統領選挙への出馬や日本での政治活動の可能性については、「これからゆっくり考えたい。必要なら挑戦する」と述べた。フジモリ氏は28日に69歳となり、投開票日の29日は、自宅は誕生日を祝う友人や報道陣でごった返した。
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by deracine69 | 2007-07-30 10:11 | 政治  

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