早くも火花 民主・鳩山幹事長、テロ特措法改正案反対を示唆

7月30日11時50分配信 産経新聞

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日午前、秋の臨時国会の重要法案である海自艦船のインド洋派遣期間を延長するテロ対策特別措置法改正案への対応について「(民主党は)基本的に延長すべきでないとしてきた。きちっとスジを通す」と述べ、反対することを示唆した。都内の自宅前で記者団の質問に答えた。

 一方、小池百合子防衛相は同日午前、防衛省内で記者団に対し、テロ特措法改正案について「安倍政権がテロ特措法(改正)をきっちりと期限内に収めて進めていくことが、日本の世界への姿勢につながる。テロとの戦いから脱ける判断を、責任ある民主党がするとは思わない」と、民主党を牽制(けんせい)した。

 同特措法はインド洋で海自補給艦が多国籍軍艦船に行っている給油活動の根拠法。11月1日に期限切れを迎えることから、小池防衛相は活動継続のための改正案を秋の臨時国会に提出する考えを示している。
[PR]

by deracine69 | 2007-07-30 11:50 | 政治  

<< 【有名候補にも明暗】義家弘介、... 東電副社長が柏崎原発「駐在」に... >>