政調費856万円を返還 大阪市議会、今年4月分

7月30日16時8分配信 産経新聞

 全国最高クラスの政務調査費が支給されている大阪市議会は30日、平成19年4月分の政務調査費の収支報告を公開し、各会派から計約856万円の残余金返還があったことを明らかにした。18年度の返還総額は約2228万円で、1カ月あたり約186万円。返還額は数字の上では前年比4・6倍にのぼった。4月は統一地方選の選挙期間が含まれていた。

 議会事務局によると、支給額は議員1人あたり60万円で、支給総額は5280万円。4月29日に任期満了を迎えた前任期議員の収支報告で、会派別の返還額は自民会派約419万円(支給対象38人)▽民主会派約96万円(同20人)▽公明会派約340万円(同18人)▽共産会派約1万円(同12人)と会派ごとに返還額に開きがあった。超党NOW(同1人)は交付申請していなかった。

 一方、5万円以上の支出には領収書が添付されたが、支出額全体に占める領収書添付額の割合は約65%。添付件数は党派別では、自民会派99件、民主会派62件、公明会派32件、共産会派22件だった。
[PR]

by deracine69 | 2007-07-30 16:08 | 政治  

<< 巨大モルモットをまるごとペロリ... JTB子会社の4人書類送検=旅... >>