フジモリ氏再挑戦に意欲 「日本への気持ち変わらず」

7月30日16時8分配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=松尾理也】チリの首都サンティアゴで自宅軟禁の状態のまま、国民新党から参院選に出馬したフジモリ元ペルー大統領は29日、落選の報を受けて「選挙運動ができず、残念な結果になってしまった」などと敗戦の弁を述べた。

 フジモリ氏は立候補したものの、ペルー政府からの身柄引き渡し請求をめぐり自宅軟禁中のため、日本には帰国せず、ビデオなどで選挙運動を行うにとどまった。

 現地からの報道によると、サンティアゴ郊外の自宅で、「落選しても日本への気持ちは変わらない」としたうえで、日本の政界への再挑戦、あるいはペルー大統領選への出馬など今後の政治活動の見通しについて、「必要なら、挑戦する」と、意欲を見せた。

 28日は同氏の69回目の誕生日で、29日午後、自宅で行われた誕生パーティーは結果的に残念会になってしまった。
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by deracine69 | 2007-07-30 16:08 | 政治  

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