<ASEAN>寧辺核施設停止を評価 外相会議で比大統領

7月30日19時26分配信 毎日新聞

 【マニラ大澤文護】フィリピンのアロヨ大統領は30日、東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の開幕演説で、北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)核施設の停止と、北朝鮮の国際原子力機関(IAEA)査察受け入れを歓迎。「これは6カ国協議の歴史的な成果だ。6カ国と世界の主要国は、地域の安定と平和の達成に自信を深めるだろう」と述べ、朝鮮半島情勢の安定に強い期待感を表明した。

 また大統領は同日午後、ASEAN地域フォーラム(ARF)のためマニラを訪問中の北朝鮮の朴宜春(パクウィチュン)外相と約15分間会談した。北朝鮮外務省国際機構局のチョン・ソンイル副局長によると、外相は核施設停止の経緯などを大統領に説明。「アロヨ大統領は(問題解決に)楽観的な姿勢を示した」という。

 チョン副局長はマニラ滞在中、朴外相と6カ国協議の米国代表を務めるヒル国務次官補の会談が実現するかについては「未定だ」と語った。
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by deracine69 | 2007-07-30 19:26 | 政治  

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