農政に風当たり強まる=躍進民主が見直し要求も

7月30日21時1分配信 時事通信

 29日の参院選で大きく躍進した民主党は、農産物の市場価格が生産費を下回った場合、原則として全販売農家にその差額を補償する「戸別所得補償制度」(総額1兆円)の新設を公約し、農業政策の転換を訴えてきた。農水省は「農業の体質強化は待ったなしの課題だ」(小林芳雄事務次官)として、自民党の農政を反映させている現行政策を堅持する構え。これに対して、民主党が「民意」を背景に政策見直しを要求するとみられ、同省に対する野党からの風当たりが強まるのは必至だ。
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by deracine69 | 2007-07-30 21:01 | 政治  

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