公選法違反で副村長逮捕=参院選で職員に投票依頼-長野

7月31日1時0分配信 時事通信

 副村長の地位を利用し、職員に参院選の特定候補者への投票などを依頼したとして、長野県警捜査2課などは30日、公選法違反(公務員の地位利用)の疑いで、同県川上村副村長由井明彦容疑者(60)=同村御所平=を逮捕、村役場を家宅捜索した。容疑を認めている。

 調べによると、由井容疑者は参院選公示前の7月上旬ごろ、役場内で複数の職員に対し、後援会入会申込書に氏名などを記載させるなどして、参院比例代表に立候補した森元恒雄氏(自民)への投票と票の取りまとめなどを依頼した疑い。

 森元氏は旧自治省OB。2001年の参院選比例代表で初当選し、今回は落選した。川上村の村長は長野県町村会の会長を務めている。
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by deracine69 | 2007-07-31 01:00 | 政治  

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