退陣論ひとまず封印、自民・反安倍勢力

7月31日 7時2分 日本経済新聞

 参院選惨敗で自民党の一部でくすぶっていた安倍晋三首相の退陣論が、ひとまず封印されつつある。反安倍勢力が9月メドの内閣改造・党役員人事での要職入りに期待し、沈黙したためだ。ただ、人事までの一時的な休戦との見方は強く、要職から外された途端、首相批判を再開する可能性は高い。

 「党全体がバラバラではいけない。力を合わせていけるような態勢をどうつくるかだ」。首相と距離を置く谷垣禎一前財務相は30日、横浜市内で記者団にこう語った。谷垣派は現在、閣僚ゼロ。次の人事で同派からの起用を求めたものだ。
[PR]

by deracine69 | 2007-07-31 07:02 | 政治  

<< 高石の市立中 修学旅行で集団万... 放送・通信の改革混沌・後ろ盾の... >>