ASEANプラス3 北朝鮮非核化で麻生外相「働きかけ継続必要」

8月1日8時2分配信 産経新聞

 【マニラ=赤地真志帆】東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)外相会議が31日午後(日本時間同)、マニラ市内で開かれ、北朝鮮の核や拉致問題などを討議した。

 麻生太郎外相は北朝鮮が核施設の稼働停止など初期段階措置を実施したことについて「朝鮮半島の非核化に向けた第一歩にすぎない」と指摘。その上で、「国際社会全体として北朝鮮に非核化に向けた具体的行動を引き続き働きかける必要がある」と述べ、北朝鮮に厳しい態度で臨むべきだとの考えを表明した。

 麻生氏はまた、8月中に開催する6カ国協議の日朝国交正常化作業部会をめぐり、「拉致問題を含む日朝関係の進展が得られれば、経済、エネルギー支援で積極的な役割を果たす必要がある」と述べ、拉致問題が進展すれば日本も北朝鮮支援に加わる方針を表明した。

 さらに、「北朝鮮が作業部会で(核や拉致問題で)誠意ある対応を示し、日朝と6カ国協議に好循環が生まれることを期待する」と述べた。
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by deracine69 | 2007-08-01 08:02 | 政治  

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