番組打ち切りに居眠り みのもんたに異変起こる

7月21日 11時36分 アメーバニュース

 フリーアナウンサー・みのもんたに異変が起きている。『朝ズバッ!』(TBS系)での居眠り、『おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)での無気力、そして鳴り物入りでスタートした土曜8時『キャプテン☆ドみの』(TBS系)の打ち切り(21日が最終回)。

「生放送のテレビで世界一長い時間喋る男」とギネス認定されたみのに一体何が起きているのだろうか?

「明らかに寝不足です。62歳の高齢者が夜中3時まで深夜の大酒。『ドみの』の不振、そして打ち切りでさらに深酒になっているそうです」(芸能ライター)。

『朝ズバッ!』では、カメラがみのを抜くたびに、コクリコクリ。それでも、7時からの第3部は視聴率10%、占拠率15%前後を獲得しているから驚異的である。不慮の死を遂げた故・坂井泉水さんのことを「センスイ?」と読み間違えたこともある。

 それでは、彼を一躍名司会者に押し上げた『おもいッきりテレビ』はどうだろうか? こちらもパワーダウンしているとの指摘を先の芸能ライターはする。

「TBSの“死に枠”とされていた朝の時間帯をキー局トップに伸ばした『朝ズバッ!』と比べ、『おもいッきりテレビ』は裏の『いいとも』を脅かすほどの強力コンテンツ。期待値がもともと上がっているだけに、みのさんの迷走が余計に浮き彫りになります」

 それを象徴する「シエスパ」失言問題を紹介しよう。

 修学旅行で『おもいッきりテレビ』のスタジオ見学に来た中学生に対し、「次はどこ行くの?」とみの。「渋谷」と答えた中学生に対し、「シエスパ?」と返したみの。観覧に来ていた客はざわつき、パネリストは顔を見合わせて苦笑…。

 折も折、温泉施設シエスパの爆発事故があったわずか2日後のことであった。「みのさんはブラックジョークを飛ばしては、アシスタントの高橋佳代子さんを困らせている。もちろん、それは観覧客も同様。しかし、みの以上の高齢者から見れば、ラジオで『死ねクソババア』と叫んではお年寄りの支持を集める毒蝮三太夫さんに似て、どんな毒舌も受け入れてしまうところがあるのです。しかし、テレビとラジオは違う。高橋さんも、みのさんの寵愛があるから未だその場に立ち続けていられるので、彼に対して強く言えないのです。もちろん、それはスタッフとて同じこと」

 別の番組関係者は語る。

「ここ5年は『いいとも』と数字的に拮抗していたのですが、最近は3~4%離されている。『あるある』の不祥事~打ち切りで、東洋医学も西洋医学もゴッチャに扱っていたおもいッきりの制作チームも、健康を扱いづらくなった。それに加えて、制作チームの弱体化が挙げられます。放送作家もディレクターも50代。開始当初からやっていたスタッフがまだふんぞり返っている。若返りが思うように図れず、ギクシャクしています」

 みのがよく言う言葉に「晩節(ばんせつ)を汚してはならない」というものがある。「晩節を汚す」とは、若いころ評価されていても、その評価にしがみつきすぎてみじめな晩年を過ごすことの意味。

 その言葉を今まさに体現しているみのもんた。だが、彼にとって代わるような司会者が現れない限り、その地位は保たれていくことであろう。
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by deracine69 | 2007-07-21 11:36 | 社会  

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