「内閣改造 重厚な人を」麻生外相

8月1日16時8分配信 産経新聞

 【マニラ=赤地真志帆】麻生太郎外相は1日午前、マニラ市内で同行記者団と懇談し、9月の内閣改造・党役員人事について「安倍晋三首相が若いし、当選回数からいって経験の絶対値が少ないのだから、周りでそれを補える重厚さのある人を配していくべきだ」と述べ、主要ポストに実力者を配置すべきだとの考えを示した。

 麻生氏は首相続投について「安倍さんが内閣改造を含め敗戦処理をし、その後も内閣、自民党を立て直していく覚悟を決めたんだと思うので、決断を支持していくべきだ」と表明。自民党総務会などで首相への退陣論が出ていることについては「総務会がしんと静かになったら自民党じゃない。大いに出てくる批判をいかに受け止めて対応するかという話で、覚悟の問題だ」と語った。

 参院選大敗の原因については、地域間格差解消で効果的な対策を取らなかったことが原因との見方を示し、地方の党組織の再建が急務との認識を示した。
[PR]

by deracine69 | 2007-08-01 16:08 | 政治  

<< 火力発電用重油 元売り各社、緊... 安倍首相の政治姿勢を酷評=自民... >>