イランがタリバン支援 次期米統参議長、懸念を表明

8月1日16時8分配信 産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】次期米統合参謀本部議長に指名されたマレン海軍作戦部長は7月31日、承認のための上院軍事委員会公聴会で、イランが中東において、「ますます敵対的な役割を果たしている」と強い懸念を表明した。イランがイラクの武装勢力だけでなく、アフガニスタンでも、かつては対立していたイスラム武装勢力タリバンを支援していると指摘した。

 マレン氏はイスラム教スンニ派が多数を占めているタリバンに対し、シーア派国のイランが支援していることについて、「中東では『敵の敵は友人』というが、彼らの戦略的な転換は重大なことだ」と、警戒感を示した。
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by deracine69 | 2007-08-01 16:08 | 政治  

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