農相辞任、いつであってもタイミング良くない=塩崎官房長官

8月1日17時19分配信 ロイター

 [東京 1日 ロイター] 塩崎恭久官房長官は午後の会見で、今日になって赤城徳彦農相が辞任したことが政権に与える影響について言及した。塩崎官房長官は「本人も熟慮を重ねてこのタイミングになったが、そもそも閣僚辞任は避けなければならないことであり、そういう意味ではいつで(あって)もこのようなことは良くないタイミングだと思う」と述べ、辞任自体が政権に影響するとの考えをにじませた。

 また辞任が今日になった理由として「新しい事実が出てきたことがひとつの原因だと思う。本人も記者会見で熟慮したと言っていたし、安倍首相も同じように思ったのだと思う」と述べた。

 農相辞任は更迭だったのかとの質問に対し「今日、安倍首相は赤城農相を官邸に呼んで、一から出直してはどうかと言ったことに対し、赤城農相もわかりましたと答え、その場で辞表を書いたと聞いている」と答えた。

 内閣改造に伴う新しい閣僚人事を決めるにあたり、政治と金の問題に関しては「次に選ばれる閣僚は、政治と金の問題について、きちっとやっている人がなるだろう」とした。
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by deracine69 | 2007-08-01 17:19 | 政治  

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