未熟なため迷惑掛けた=「辞任は1人で決断」-赤城農水相会見

8月1日19時2分配信 時事通信

 赤城徳彦農水相は1日の辞任記者会見で、関連する政治団体の事務所費問題や同相の顔面に表れた吹き出物に関する説明不足が、参院選での自民党惨敗の一因になったと認めた。その上で、「私がとどまることで、安倍(晋三)総理や内閣にこれ以上の迷惑を掛けるわけにはいかない」と述べた。また、農水相は「私の未熟さや至らなさのため国民に多大な迷惑を掛けた。対応のまずさを反省し、おわび申し上げたい」と謝罪した。

 同相は辞任について「昨夜1人で静かに考え、この際、大臣の職を辞することでけじめを付けるべきだとの思いに至った」と述べた。同日午前の公務を終えてから首相に辞意を伝えるつもりだったが、一足早く首相官邸に呼ばれ、あうんの呼吸で辞表を提出したという。しかし、参院選の結果判明から辞任決断までに時間がかかったことに関して、明確な説明はしなかった。
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by deracine69 | 2007-08-01 19:02 | 政治  

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