政治の不安定化「経済に悪影響」=民主の良識に期待-森元首相

8月2日17時3分配信 時事通信

 【バンコク2日時事】タイ訪問中の森喜朗元首相は2日、バンコク市内の首相府でスラユット首相と会談した。森氏は民主党が過半数を占めた先の参院選に関し「政治的な安定性に疑問が生じると、経済にも(悪)影響を及ぼす」と述べ、今後の国会運営などでの民主党の協力に期待感を示した。

 また、森氏は「自民、民主両党では国の大きな方向性に違いはない。双方の共通の議論の場がますます広がっていく」と指摘。この後のチュアン元首相との会談でも「民主党は参院で多数を獲得したことで、今後は政権に就くだけの良識を持っているかが国民に問われる」と語った。
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by deracine69 | 2007-08-02 17:03 | 政治  

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