首相「人事は白紙の状況」…自らの辞任改めて否定

8月2日22時13分配信 読売新聞

 安倍首相は2日夜、次の内閣改造で公明党が冬柴国土交通相の留任を求める方針であることについて、「まだ、人事についてはまったく白紙の状況だ」と述べ、冬柴氏の処遇も含め、今後、検討する考えを示した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。

 一方、参院選投開票日の先月29日午後に、自民党の中川幹事長、青木参院議員会長、森元首相が「自民党が40議席を割れば首相は続投困難」との見解で一致し、中川氏が首相に伝えたとされることについて、「そういう話は幹事長からは聞いていない」と否定した。

 首相は「40議席を下回れば厳しい状況だということは私自身も認識している。しかし、その(40議席割れなら続投困難との)話は、誰にも聞いていない」と繰り返し述べた。その上で、「衆院(議員)の任期はあと2年だ。その時に政権選択の選挙を行うと見ている」と述べ、参院選の結果では辞任しない考えを改めて強調した。
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by deracine69 | 2007-08-02 22:13 | 政治  

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