閣僚の外遊にも制約?…民主は小池防衛相の訪米に難色

8月3日22時36分配信 読売新聞

 参院での与野党逆転を受け、政府は閣僚の外遊が制約されるのではないかと懸念している。

 国会開会中には衆参両院の議院運営委員会理事会で了承を得る慣例があるためだ。

 臨時国会の始まる7日から予定される小池防衛相の訪米にも、参院第1党となった民主党は早くも難色を示している。

 こうした慣例には、法的な拘束力はなく、閣僚は野党の完全な同意を得ないで外遊しても問題はない。

 ただ、2001年には、田中真紀子外相の国連総会出席に野党が「補正予算案の審議と重なる」と反対し、与党も同調して中止になった。国会で与野党の火種となることを避けるため、慣例は基本的には尊重されてきている。
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by deracine69 | 2007-08-03 22:36 | 政治  

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