仰天!! 安倍内閣改造人事

8月3日10時1分配信 日刊ゲンダイ

 瀕死の安倍政権が、ついに派閥のドンたちに泣きつき始めた。塩崎官房長官が30日、伊吹文明、津島雄二、古賀誠、町村信孝、二階俊博ら派閥会長5人と会談。安倍政権への協力を要請したほか、安倍首相の出身派閥の町村会長もこの日、谷垣前財務相、山崎前副総裁、高村元外相ら各派の会長と会い、「ご協力をお願いします」と頭を下げて回ったのである。

 それで、永田町は早くも「安倍首相は党内の批判を封じ込めるため、各派閥に大臣ポストをバラまくつもりだ」と組閣人事の話題一色だ。

「まず、幹事長の本命に浮上しているのが麻生外相と二階国対委員長。ただ、『お友達の麻生を選ぶようじゃ進歩がない』という批判もあり、与謝野前経財相らの名前も挙がっている。政策通の与謝野を年金担当の厚労相に回すプランもある。官房長官には塩崎官房長官の留任説もあるが、若手抜擢で石原伸晃幹事長代理の名前も浮上しています」(政界事情通)

 今度の人事は津島派と古賀派をどう取り込むかがポイントだ。

「津島派からは額賀福志郎の幹事長説があるほか、船田元の名前が挙がっている。古賀派では古賀誠を財務相にするプランや、参院選山口選挙区で大勝した林芳正の起用も有力です。大臣留任組は小池防衛相、渡辺行革相、菅総務相らでしょう」(永田町関係者)

 党内では「麻生、額賀、谷垣の総裁候補を党三役にすれば」なんて声も飛び出しているとか。

 安倍官邸は「派閥からの推薦を受けない手法は変わらない」(塩崎官房長官)とトボケているが、論功内閣から派閥均衡内閣になりそうだ。
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by deracine69 | 2007-08-03 10:01 | 政治  

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