青木参院会長 首相会見中居眠り

8月3日10時1分配信 日刊ゲンダイ

 30日、自民党本部で開かれた安倍首相の記者会見に同席した青木幹雄参院議員会長(73)。記者会見の間、ずっと目をつむり、時折、舟をこいでいるのがバッチリ、テレビに映ってしまった。

 比例の当選者判明が未明にずれ込み、かなり疲れているのは分かる。しかし、首相会見中に寝るのは相当だ。「もうやってられねえや」というか、「どうでもいいよ」という心境なのだろう。

 青木が率いる参院津島派は改選前は35人もいて、一大勢力だった。今度の選挙では6人が引退、15人が挑んだが、結果はボロ負け。1人区は全敗、2人区は1人、比例区は1人しか当選できなかった。

「片腕だった片山虎之助幹事長、景山俊太郎筆頭副幹事長も落選し、武見敬三厚労副大臣まで苦杯を喫した。青木さんが目をかけていた保坂三蔵も落選。青木さんは安倍に怒るというより、魂を抜かれたようでしたね」(自民当番記者)

 もっとも、安倍が会見で言い訳している間に青木が寝ているのは、象徴的な光景だった。記者会見での居眠りは、青木の安倍への最後っ屁か。
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by deracine69 | 2007-08-03 10:01 | 政治  

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