「次はオレ」とその気になっている一太と世耕

8月5日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 赤城の一件を見ても、安倍内閣が「お先真っ暗」なのはよく分かる。この調子だと、内閣改造をやるにも「なり手がいないんじゃないか」と思ったら、違った。「次こそ自分の番」と気もそぞろの議員が大勢いるというからビックリだ。

「その筆頭が山本一太参院議員(49)です。安倍応援団長として、歌を作ったり、本を書いたりと、気恥ずかしくなるようなヨイショを繰り返しているが、今度の選挙で勝って、晴れて3回生になった。自民党の参院は、一部の例外を除いて、当選3回が閣僚の登竜門になる。山本は当然、その気になっているはずです」(政界事情通)

 3回生といえば、首相補佐官で今回3度目の当選を果たした世耕弘成(44)も、大臣待望組のひとりだ。広報担当だった世耕は誰が見たって参院選惨敗のA級戦犯だが、本人は平気の平左。山口県選出で、こちらも3回生になった林芳正と同じく、「当然、入閣」と思い込んでいるみたいだ。

「実際、参院枠が2つだとすると、3回生以上で、閣僚経験がないのは鈴木政二官房副長官など一握りで、年寄りが多い。今回は“人心一新内閣”ですから、若手の3回生には大いに可能性があるんです。ちなみに橋本聖子(42)も3回生ですけどね」(自民党関係者)

 外相に名前が挙がっている舛添要一は2回生。本人は「無理だろう」と周囲に語っている。それにしても、一太や世耕が入閣するようでは、友だち内閣どころか、オコチャマ内閣だ。
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by deracine69 | 2007-08-05 10:00 | 政治  

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