社保庁・村瀬長官9月にも退任、後任も民間起用の方向

8月6日3時9分配信 読売新聞

 政府は5日、社会保険庁の村瀬清司長官(60)を9月にも退任させる方針を固めた。

 就任から3年を超え、村瀬氏が内々に退任の意向を示していた。政府としても、先の国会で、社保庁を非公務員型の日本年金機構へ衣替えする社保庁改革関連法が成立するなど、改革に一定の道筋がついたと判断し、退任を認めることとした。

 政府は後任の長官も民間から起用する方向で人選を進めている。

 村瀬氏は、小泉内閣当時の2004年7月、政府の要請を受けて損害保険ジャパン副社長から社保庁長官に就任した。歴代の長官は厚生労働省のキャリア官僚が就任しており、村瀬氏が初めての民間出身だった。
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by deracine69 | 2007-08-06 03:09 | 政治  

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