政権奪取へ「首相続投して」 民主・渡部最高顧問

8月6日8時0分配信 産経新聞

 ■藤井元代表代行「小沢氏と共に行動」

 民主党の渡部恒三最高顧問と藤井裕久元代表代行は5日、そろって民放討論番組に出演し、安倍晋三首相や小沢一郎民主党代表を論評した。

 渡部氏は首相続投について「われわれが次の衆院選で勝つためには、安倍君が続けていただくのがいい」と皮肉を込めて歓迎。参院選の大勝を「わが方がヒットやホームランを打ったというより、安倍君が毎日エラーをした」と分析し、「私は15人の首相と付き合ってきたが、首相ポストに対する国民の信頼を著しく落とした」と語った。

 小沢氏との距離が指摘される渡部氏だが、小沢氏と民主党中堅の間で意見が食い違った場合について「そういうところを調整するのが渡部恒三の役目です」。一方、藤井氏は「付き合ったら離れないのは人の道だ」と述べ、今後も小沢氏と行動を共にする考えを強調した。
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by deracine69 | 2007-08-06 08:00 | 政治  

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