公共事業3%削減で合意=社会保障は2200億円圧縮-諮問会議

8月6日21時2分配信 時事通信

 政府の経済財政諮問会議は6日の会合で、2008年度予算の概算要求基準(シーリング)について議論した。公共事業費は前年度比3%削減を継続するとともに、高齢化で膨らむ社会保障費については想定される伸びのうち2200億円を圧縮するなど、前年度と同様に厳しい削減で合意した。

 安倍晋三首相は「選挙は厳しい結果となり、反省すべきものは反省したい。困難な中でも改革をしっかりと実現し、責任を果たしたい」と強調。その上で「最大限の削減を行うとともに、成長力強化、地域再生、教育再生、環境立国戦略に重点を置き、メリハリをつけたものにする必要がある」と指示した。
[PR]

by deracine69 | 2007-08-06 21:02 | 政治  

<< <船内事故>解体鯨の昇降機に挟... 10月末に中長期ビジョン=「美... >>