ビザ照会後献金50万、長勢法相「適切でない」と返金

8月7日13時5分配信 読売新聞

 長勢法相の秘書が昨年8月ごろ、中国人研修生の受け入れ事業をしている地元・富山市の「富瀋(とみしん)国際事業協同組合」から研修生のビザ取得について問い合わせを受け、法務省に照会した後の翌月、長勢氏が代表を務める自民党支部で50万円の献金を受け取っていたことがわかった。

 長勢氏は7日の閣議後記者会見で「適切ではなかった」と述べ、返金したことを明らかにした。

 長勢氏らの説明によると、地元私設秘書が昨年8月ごろ、富山県内の中小企業への研修生受け入れ窓口になっている同組合から「ビザが下りないので調べてほしい」と頼まれ、東京の秘書が法務省に照会。同9月6日、長勢氏が代表を務める自民党富山県第1選挙区支部が、同組合から50万円の献金を受けた。長勢氏は当時官房副長官で、同月26日に法相に就任した。
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by deracine69 | 2007-08-07 13:05 | 政治  

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