首相に直接、退陣要求 自民中谷氏 代議士会で批判続出

2007年8月7日 東京新聞

 自民党の中谷元・元防衛庁長官は七日昼の自民党代議士会で、参院選惨敗後も続投した安倍晋三首相に対し、「首相は一度身を引いて、根本的にどこが悪かったのか、これからどう進んでいくのか議論しなければ、これからの自民党の運営は極めて難しい」と述べ、退陣を要求した。

 代議士会には、首相も出席していた。

 小坂憲次元文部科学相も「首相は『自分を選ぶのか、民主党の小沢一郎代表を選ぶのか』と参院選で論戦を挑んだ。野球に例えれば、国民は投手の交代を求めた。首相は自ら続投を表明するのでなく、両院議員総会などの意見を踏まえるべきだった」と述べ、首相の対応を批判した。



<自民>中谷氏、首相に辞任要求「一度、身を引いて」
8月7日13時46分配信 毎日新聞

 安倍首相は7日、自民の両院議員総会で参院選惨敗について「改革を続けることで責任を果たさなければならない」と政権運営に全力を挙げる考えを示した。その後、首相が出席した代議士会で中谷元・元防衛庁長官は「一度身を引いて何が悪かったのか議論しなければ、これからの自民党は難しい」と語り、首相の辞任を求めた。
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by deracine69 | 2007-08-07 17:00 | 政治  

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