若林農相 緑資源からパー券

8月12日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 松岡利勝、赤城徳彦の前大臣に続き、後任の若林正俊農相(73)までが、官製談合で摘発された悪名高き「緑資源機構」とつながっていた。

 若林大臣の政治団体「東京正風会」が緑資源機構の受注業者でつくる政治団体からパーティー券代として計22万円を受け取っていたのだ。

 東京正風会は05年、06年に「若林正俊君を励ます会」を開催。その際、緑資源が発注する調査業務などを受注していた森公弘済会、林業土木コンサルタンツ、林野弘済会の3法人と受注業者らでつくる政治団体「特森懇話会」から、それぞれ計2万~10万円分のパー券を買ってもらったという。

 安倍内閣の環境相の若林氏は、事務所費不正で更迭された赤城前農相の後任として農相を兼任することになった。さすがにマズイと思ったのか、その直後の今月3日に慌てて全額を返還したという。
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by deracine69 | 2007-08-12 10:00 | 政治  

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