安倍首相が脱カメラ目線

2007年8月17日06時03分 スポーツ報知

 安倍晋三首相(52)は16日、定例会見での「カメラ目線」をやめて、記者の方を向いて話すようにしたことについて「どのような話の仕方をすれば、より国民に伝わるか考えていきたい」と心境を語った。

 ひたすらテレビカメラを凝視して答える手法には「カメラの向こうに国民がいる」として、一時期を除き昨年9月の就任時からこだわりを持っていた。だが、周囲から「不自然」「不気味」と不評を買い、参院選中のテレビ出演ではインタビュアーから直接、ダメ出しされたことも。

 「確かに力が入っていた時もあったかもしれない」と首相。参院選敗北も重なり、方針転換を図ったようだ。



「肩の力抜く」=カメラ目線封印を説明-安倍首相
2007/08/16-20:45 時事通信

 安倍晋三首相は16日午後、報道各社のぶら下がり取材を受ける際の「カメラ目線」をやめた理由について「確かに肩に力が入っていたときもあったかもしれない。どのような話の仕方をすればより国民に伝わるか、考えていきたい」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は「国民に直接語り掛ける」と、テレビカメラを見据えたまま答えてきた。当初から「不自然」と指摘され、参院選惨敗後、質問者に目を向けるスタイルに変えた。
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by deracine69 | 2007-08-17 06:03 | 政治  

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