岐阜・多治見で40.8度=太平洋高気圧衰えず、猛暑続く-気象庁

8月17日19時1分配信 時事通信

 日本列島は17日、前線が東北南部まで南下したものの、太平洋高気圧の勢力が依然強く、関東から西で猛暑が続いた。気象庁によると、岐阜県多治見市では北西の風が吹き、フェーン現象も重なって、午後2時20分に40.8度を記録。前日に74年ぶりに更新した国内観測史上最高の40.9度に迫った。

 一方、東京都心では17日未明に気温が30.5度までしか下がらないなど、各地で夜も寝苦しく、気象庁は引き続き熱中症に十分注意するよう呼び掛けている。18日以降は前線が関東まで南下し、平年並みの気温に戻る見込み。

 17日の最高気温の2位は、静岡県浜松市・天竜の39.6度、3位は同・佐久間の39.1度。名古屋市とともに38.5度で6位だった広島県府中市は、同所の観測史上最高を更新。16日に多治見市とともに40.9度を記録した埼玉県熊谷市は、38.4度で8位だった。
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by deracine69 | 2007-08-17 19:01 | 政治  

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