片山虎之助「岡山県知事選出馬」の仰天情報

2007年08月14日10時00分 日刊ゲンダイ

「姫の虎退治」をキャッチフレーズに掲げた、民主党の姫井由美子(48)に敗北した自民党の片山虎之助(71)。このまま政界引退かと思われたが、とんでもなかった。なんと知事への転出を狙っているという。

 青木幹雄・参院議員会長(73)が「まさか片山が落ちるとは思っておりませんでした」と落胆したほど、党内に衝撃を与えた片山虎之助の落選。

 ただ、本人は落選後も、それほど落ち込んだ様子は見せず、サバサバした態度でテレビに出演。今後の身の振り方を聞かれ「政治、行政に関わりつづけていく」と強気の構えをみせていた。「強気なのは姫井がスキャンダルで辞任すると確信しているからじゃないか」なんて声が上がっていたが、なんと来年行われる地元・岡山知事選への出馬を考えているらしい。

「岡山は虎さんが知事選に出馬するかどうかで大騒ぎです。自治省出身の虎さんは、もともと知事になることを切望していた。96年の岡山知事選に出馬表明したが、周囲の反対で泣く泣く断念した経緯もある。来年の知事選には4期目を狙う現職が出馬するが、この現職が参院選でまったく虎さんを応援しなかった。平沼赳夫議員が『もし参院選に落選したら片山さんは知事選に出るぞ』と警告しても、知事選で民主党の支援が欲しい知事は動かなかった。これに片山陣営はカンカン。恨みを晴らすためにも、虎さんが知事選に出馬する可能性は十分あります」(岡山県政関係者)

 知事選出馬の情報に、なぜか自民党県議は戦々恐々としているという。

「ちょっとしたことで怒鳴る片山に県議や業者はウンザリしていた。だから、片山苦戦という選挙情勢を知った県議や業者のなかには『いなくなってくれた方がいい』とサボタージュした者も結構いたのです。なのに、絶大な権限を握る知事として帰ってくるとなると、どんな仕返しを受けるか分からないとおびえているのです」(事情通)

 出馬すれば、また騒がれるのは間違いない。
[PR]

by deracine69 | 2007-08-14 10:00 | 政治  

<< 盗撮容疑の巡査長を懲戒処分 大阪府警 【7月 ワイドショー】政治“お... >>