参院議員宿舎の建設凍結を提案 西岡委員長

8月22日8時0分配信 産経新聞

 西岡武夫参院議院運営委員長は21日午後の同委理事懇談会で、国が東京・紀尾井町に計画している参院新議員宿舎の建設凍結を非公式に提案した。これを受け、与野党は協議することを確認した。

 西岡氏は、政府が財政健全化に取り組んでいることを指摘し「プライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化まで待ってはどうか」と計画の凍結を主張。平成20年度予算の概算要求への建設費の計上見送りを提案した。

 参院事務局によると、新宿舎は老朽化した清水谷宿舎を廃止し、近隣に地上16階地下2階で建設するもので、21年6月に完成予定。20年度の建設費として約14億円を見込んでいる。
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by deracine69 | 2007-08-22 08:00 | 政治  

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