自民が総括で言及「政権の危機管理能力、欠如…」

8月22日19時10分配信 産経新聞

 自民党は22日、参院選総括委員会(委員長・谷津義男選対総局長)を開き、参院選の敗因として政治とカネの問題や閣僚の失言に対する政権の危機管理能力欠如などを指摘する報告書案について最終調整した。

 報告書案では、参院選惨敗は年金記録紛失問題、政治とカネ問題、閣僚の失言の「3点セット」で「国民の目線との間にずれが生じていた」と政権の危機管理能力の欠如を指摘。都市と地方の格差への政策が不十分だったことや、市町村合併に伴い保守系の地方議員が減少したことも敗因に挙げ、地方組織の立て直しや広報戦略の強化など今後の選挙戦略の見直しを求めている。

 この日の委員会では、「政権の危機管理能力の欠如」との表現について、出席者から「さらに突っ込んだ記述が必要だ」との意見が出され、23日の委員会でさらに検討することになった。
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by deracine69 | 2007-08-22 19:10 | 政治  

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