「観光庁」を来年度にも新設 冬柴国交相が表明

2007年08月22日21時48分 朝日新聞

 上海を訪れている冬柴国交相は22日、記者団に対し、来年度にも観光政策を専門に担当する「観光庁」を新設する方針を固めたと述べた。

 冬柴国交相によると、観光庁は、国土交通省の観光政策課、国際観光課など6課を再編し、海上保安庁や気象庁と同じような外局として設置する。約100人規模で、観光立国推進基本法に基づき、国際競争力がある観光地の育成や、国内の離島の観光振興策などを手がけるという。トップの長官は同省職員から選ぶ意向。

 また冬柴国交相は、昨秋の日中首脳会談で合意していた、羽田空港と上海・虹橋空港を結ぶ定期チャーター便について、10月8日に就航することで最終確認したと述べた。羽田―虹橋便は、日中の航空会社が毎日2便ずつ計4便運航。都心に近い両空港が結ばれることから、両都市の都心までの所要時間が2時間以上短縮される。
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by deracine69 | 2007-08-22 21:48 | 政治  

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