青木愛氏派選挙違反、小沢氏秘書が報告受け「違法でない」

8月30日12時9分配信 読売新聞

 参院比例選で当選した青木愛氏陣営が、業者に依頼して公示後に選挙ポスター付きの看板を設置した選挙違反事件で、民主党・小沢一郎代表の政策秘書が事前に選挙事務所スタッフから報告を受け、内容を把握していたことが30日、わかった。

 千葉県警では、秘書の関与についても慎重に調べている。

 県警は、公示後に選挙ポスターを張った看板を設置する業務を数百万円で契約したとして、発注元の印刷会社社長島正彦(50)と、看板設置会社社長鷲尾練太郎(38)の両容疑者を24日、公職選挙法違反容疑(利害誘導)で逮捕した。

 県警の調べや関係者によると、選挙事務所では6月上旬、秘書の指示を受け、同氏の名前入り政党ポスター看板を公示前に設置し、公示後に選挙ポスターに張り替えることを立案。事務所側は千数百万円で島容疑者の会社に業務を発注した。
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by deracine69 | 2007-08-30 12:09 | 政治  

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